症状を理解して正しくケアを実施しよう

ニキビを早く治そうとした結果、跡が残り続けることに・・・

ニキビ跡

思春期にニキビができてしまった時に、顔に赤いポツポツとしたものがたくさんできてしまって顔を見られるのが本当に嫌だと感じる時期がありました。

そのため、できるだけ見えないようにするクセがついて常に手でニキビを触って隠すようなしぐさをしたり、できるだけ早くニキビを消したいと思って膿のような白いものを絞り出してしまったりして潰していました。

当時は知らなかったのですが、ニキビの赤みは傷と同じ症状なので、潰したり刺激をすることによって傷が深くなり、ニキビの腫れが引いた後も、ニキビ跡として赤々とした状態が長期化する原因になるということを後々知りました。

自分のしたことを後悔しましたが、赤い跡が残ったまま一生過ごすのは嫌なので、どうにかして綺麗な肌になりたいと思い、症状についての知識や、どのような治し方が必要なの調べたりして、ちゃんとニキビ跡にふさわしいケアをしようと思いました。


スキンケアを見直してみよう

スキンケア

まず私が行ったにきび跡ケアは、基礎的なケアをきちんと行うということから始めました。

基礎というのが何を指すのかというと、簡単に言うと洗顔をしてから保湿をするまでの基本的なケアで間違っている点は無いかを調べて、正しいやり方にするというものでした。

ニキビ跡の炎症について調べていると、傷ついた肌がなかなか治らないのは、肌を守る力が衰えていることと、いい加減なケアによって不必要な刺激を与え続けていることが原因であることが多いということを知りました。

私もスキンケアはちゃんとやっているつもりではいますが、それまでは美容情報や専門家のやり方などで知った方法ではなく、何となく親や友達のやり方を真似してているだけでした。

そのため、きっと日頃のケアにも良くない点はあると思い、基礎的なケアを見直してみようと考えたのです。

そこで、2点ほど見直しが必要だと感じた点がありました。

それは「洗顔と化粧水」というごく当たり前のように誰もがしているものです。

まず、洗顔については私は元々ニキビができやすいという自負があったので、「皮脂を根こそぎ落とす!」というような洗浄力の強いものを使用していました。

しかし、赤ニキビ跡は炎症が治っていないわけですから、できるだけ肌に優しいものに変えると同時に、チューブタイプではなく石鹸タイプでふんわりとした泡が作りやすいものに変更しました。

こうすることによって、洗顔料そのものの刺激が少なくなるだけでなく、洗っているときに生じる摩擦なども防ぐことができるのです。

次に化粧水についても、皮脂を抑制する効果のあるビタミンC誘導体を配合したものが炎症を抑える効果があると聞いていたので、使用を続けていましたが、実は肌に少し刺激を感じていて、ヒリヒリとしたり、ちょっと赤くなったりすることがありました。

化粧水の詳しい情報はこちら ニキビ跡を消す化粧水(別サイトへ移動します)

ただ、効果があるならしょうがないと思って我慢して続けていましたが、これは単純に肌に合わないときの症状のようなので、同じ炎症を抑える作用のあるものでもグリチルリチン酸ジカリウムという成分を配合したニキビ跡用の化粧水に変更しました。

このように、今まで当たり前と思って使っていたものややり方を、赤くなったニキビ跡の症状に合わせて見直してみたのです。


症状を知ることがとても大切

大事なこと

以上のように、洗顔と化粧水というたった2つの点を見直してみただけですが、そのあと2ヶ月くらいすると、かなり目立っていた赤ニキビ跡も薄くなって、コンシーラーなどで隠せるようになってきたのです。

もちろん、これだけをやればどんな人でもニキビ跡が治るというような単純なものではありませんが、まずは症状を正しく理解すること、そして自分の肌質を知り、今使っているコスメや、実施しているスキンケア方法に矛盾点は無いかをしっかりと考えたり、または専門家にアドバイスをもらったりして、自分の肌トラブルに合ったスキンケア方法を継続して実施することを忘れないようにして下さい。

私が実施した意外にも、やった方が良いことはたくさんありますので、その他のページでどんな方法があって、どのような方に向いているのかなどを紹介していきたいと思いますので、どうにかして赤ニキビ跡を治したいと思っている方は参考にしてみて下さい。